ド・テカボチャス

メンバー紹介

チャンチョ、たけし ドテカボチャスの中堅。小学生の頃、縦笛の天才と異名をと った、との本人の弁によりカボチャスに引きずり込む。 主にケーナ、サンポーニャを担当し、トヨスの音量は素晴ら しい。 学校を卒業の後、独立して養豚業を営むが、上富良野町の現 在の地に農地を買い、畑作とペンションを始める。宿の名前 は「 コスモスファーム 」と言い、おっちゃんと２年をかけて 作り上げた。彼もホームページがあります。 滋賀県出身。

カサノバ・マコト ドテカボチャスの新メンバー。２０００年秋から参加 昔は富良野塾生だったが、今は人形作家。 担当楽器は主にボンボだが、サンポーニャ、トヨスも吹き こなす。でかいアルマジェロのロンロコも持ち、歌も歌う。 唯一の道産子で、室蘭市出身で長身。 　彼の人形を見たい方はこちらへ 　　　　「カサノバ・まことの人形達」

ボラッチョ、さとし このホームページの作者。主にチャランゴを担当。 サンポーニャは吹けるが、前歯が入れ歯の為ケーナは吹け ない。アレハンドロ、カマラ氏と木下尊惇氏が自宅で演奏し てくれた事が自慢。それから6年前ボリビアのチャランゴフェ スティバルで偶然手に入れたチャランゴが優勝したのも自慢。 だけど6年前、ペルーで首を絞められ、正月、家が焼けた。 大阪生まれの東京育ち。 サリーリ、 家族紹介 のページ参照。

カッキ－ 富良野在住。日本全国を自転車で回り。 各地でケ－ナの演奏をする。 奄美大島ではソロのコンサ－トも開かれた。 主にケ－ナ、ボンボを担当。

元メンバーでお隣さん、で応援メンバー

カルロス、おっちゃん ドテカボチャスの長老であり重鎮。ケーナ、ギター、唄を 主に担当するが、サンポーニャを吹き、チャランゴも弾く。 上富良野で民宿「 ノルテポトシ 」を経営。勿論その名で分かる ようにフォルクローレ民宿で、毎夜ケーナ教室があり、チャ ランゴの演奏が聞ける。 本人によると本職は家具職人で、囲碁の腕がアマ六段なので 将来、碁会所を開くのが夢。 新潟生まれの名古屋育ち。 ノルテポトシ15周年パーティー ノルテポトシ1６周年パーティー

ド・テ・カボチャスのＣＤの試聴

コンサート情報

ドテカボチャス全曲集

フォルクローレとカボチャス

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